2021-05-18 第204回国会 参議院 環境委員会 第9号
以前、事前に読ませていただいた水谷先生の、参考人の資料も、記述も読ませていただきましたけれども、例えば、あのグレタさんたち若い世代が気候ストライクをすることに対して、ニューヨーク市では教育局がデモ参加のための学校欠席をもう認めたり、また、イギリスでは議員の方がグレタさんに、あなたの訴えに応じないような政治家には歴史が厳しい判断が下すでしょうというようなお話をしたとか、そういう記述があって、私はそれを
以前、事前に読ませていただいた水谷先生の、参考人の資料も、記述も読ませていただきましたけれども、例えば、あのグレタさんたち若い世代が気候ストライクをすることに対して、ニューヨーク市では教育局がデモ参加のための学校欠席をもう認めたり、また、イギリスでは議員の方がグレタさんに、あなたの訴えに応じないような政治家には歴史が厳しい判断が下すでしょうというようなお話をしたとか、そういう記述があって、私はそれを
国連安保理は、三月十日、平和的なデモ参加者に対する暴力を強く非難する、こう述べた議長声明を全会一致で採択しました。中国など一部の国は、内政不干渉を名目に踏み込んだ対応を回避しているが、そうした対応はミャンマー国軍の跳梁の背景にもなっていると思います。 民主的に選ばれた政権を軍事クーデターで倒すことは重大な暴挙であり、国際社会はこの暴挙を容認することがあってはならないと考えます。
この問題について、香港警察の暴力もひどいが、デモ参加者の暴力もひどい、どっちもどっちだという議論がありますが、我が党はそうした立場には立ちません。 我が党も、デモ参加者が暴力を自制し、平和的な方法で意思を表明することが大切だと主張してきました。
○高嶋政府参考人 香港における話として御質問がございましたが、あくまでも、いかなる者が、いかなる事実に基づいて、どういう申立てをしてくるのかにもよりますので、この香港のデモ参加者に関するお尋ねとしてお答えすることはなかなか難しいんですけれども、あくまでも一般論として申し上げますと、船舶等で本邦に到着した外国人が我が国に庇護を求めてきた場合、出入国管理及び難民認定法に規定する一時庇護のための上陸の許可
香港警察がデモ参加者に発砲、二十一歳男性が重体、香港警察によるデモ参加者に対する実弾発砲に強く抗議をする、この間の香港政府による抑圧的措置及びそれに全面的な支持を与えている中国政府の対応に強く反対すると。日本共産党も中国の政府に対してやっぱりこういう抗議を、メッセージ出していると。(発言する者あり)そうそう、まあそれはおいておいて。
具体的な警備のありようでございますけれども、個々のデモの状況であるとか様々な地理的状況、地理的な事情などによるものでございまして、一律にするということはなかなか困難ではございますけれども、例えば、デモ参加者、そしてデモに抗議される方、双方に対する警備措置を講じるということもあるものと承知をしているところでございます。
もちろん、デモ参加者の安全を守るという観点からさまざま対応されている面もあるかもしれませんが、これはもう本当に運用一つで実際にどちらにそれが、つまり、デモの規制の方になっちゃうのか、あるいは本当に安全を守るという形で運用されるのか、そのあたりも含めて、この規定がないことによって、現場の警察官によって恣意的に運用されるおそれがあるということでございますので、ぜひ、本条例による取締り濫用の危険性について
御指摘の三月四日のデモにつきましては、警備実施におきまして、行進するデモの参加者を規制する部隊とデモに抗議をする方々を規制する部隊というものを並列をして配置をしてございまして、双方に対する警備措置を講じることがございまして、警察が特定のデモ参加者を守っているということはないものというふうに認識をしております。
それで、委員が御指摘の点でございますけれども、警視庁によりますれば、お尋ねの警察官による警備措置は、当時、デモ参加者を解散地点である公園から退去させる際、デモ抗議者の直近を通過することが考えられたことから、現場の安全確保、違法行為の抑止等を図るため実施したところでございます。
先ほど委員御指摘の点につきましても、当日は、行進するデモ参加者を規制する部隊とデモ抗議者を規制する部隊が並列して配置されておりまして、双方に対する警備措置を実施しているところでございまして、警察がデモ隊を守っているとか、そのようなことはございません。
ただ、一点だけ、先生御指摘の左上の写真と存じますが、これは右上の方を御覧いただきますと、実は右派系市民グループのデモ参加者は右の上の方にいるわけでございますけれども、そこの部分につきましては、機動隊員はこの右派系市民グループの方に向けて立つような形での配置になっていると承知しております。
多くの警察がヘイトデモの参加者のひどい発言を注意するどころか、守っているかのように囲み、差別をする人たちに差別をやめてと伝えたくても、警察にあっちへ行けと言われ、デモ参加者からは指を指されて笑われ、どうして大人がこんなひどいことをするのと大人に対して強い不信と恐怖心を持ちました。
○政府参考人(斉藤実君) 三月六日の午後でございますけれども、銀座におきまして右派系市民グループによるデモが行われ、これに反対をする人々が、デモやデモ参加者の言動に対してプラカードですとか横断幕を掲げるなどして抗議を行っていたものと承知をいたしてございます。
生活の党という政党がありまして、正式名称はちょっと長いので割愛しますが、そこの地域の総支部長をやっておられる多ケ谷亮さんという方がブログで、地下鉄の駅の降車人数、改札を通っておりた人数を足し合わせてデモ参加者が推計できるんじゃないかということで、そういう取り組みをやられました。
米兵の威嚇発砲にデモ参加者が驚き、民家の中に逃げ込み、その後を数人の米兵が追いかけて、家の中でデモ参加者を射殺。民主的な行動で訴えを起こす人々に対して乱暴ろうぜきの限りを尽くす米軍への反発で日に日にデモの規模、膨れ上がっていきます。すると、米軍は直接参加者を銃で撃つようになっていったそうです。米軍は占拠した学校の屋上に土のうを積み上げ、住民を狙撃する拠点をつくったそうです。
その点を踏まえた上で、この人種差別撤廃委員会によるものについて御説明させていただきたいんですけれども、繰り返し申しておるところでございますけれども、警察としては、あくまでも厳正公平の観点から、いかなるデモであっても、デモ参加者とこれに反対する者や団体とのトラブルから生じる違法行為の未然防止の観点などから必要な警備措置を講じております。また、違法行為を認知した際には、法と証拠に基づき、厳正にまた……
そのデモ行進が終わったときに、横田滋さん、早紀江さんのところにデモ参加者、集会参加者が駆け寄ってきて、今こんなシュプレヒコールが行われていましたよ、どうですかというようなことを言って、滋さんは、そんなことは困るとおっしゃいました。早紀江さんも、えっ、何でそんな人たちを呼んできたんですかということを関係者に怒っていらっしゃいました。
六月の二十一日、ドイツの首相は、平和的なデモ活動を認めること、デモ参加者に暴力を振るわないこと、拘束された反対派勢力を釈放すること、報道機関の報道の自由を認めること、大統領選挙で投じられた票を再集計すること、人権、市民権は完全に尊重されなければならないことというのを強く申し入れをしているわけであります。
そして、デモ参加者に対する暴力を非難いたしましたことを発表し、平和裏にデモを行う権利、表現と言論の自由が尊重されなければならず、不服申し立て手続の完全な実施を期待する、そういうふうに述べたと承知しています。
デモ参加者に対する治安当局の対応を最大限の強さで非難すると。別に、同じ外務大臣だから同じことを言ってくださいとは言いませんよ、それは中曽根外務大臣の思いですから。しかし、ドイツの外務大臣は、デモ参加者に対する治安当局の対応を最大限の強さで非難すると言っているんです。 中曽根外務大臣は、懸念をする、このレベルですか。もう一回答弁してください。
○白眞勲君 その場合、デモ参加者もそこに含まれるわけですね。
○国務大臣(久間章生君) それは、別にデモ参加者でもいいです。
七月二十六日、サマワ市内で、電力不足等への不満を背景とした五百人規模のデモが発生し、デモ参加者の一部が日の丸を燃やしていたことを確認しております。 七月二十七日、ムサンナ県評議会において、カリム県治安長官の更迭決議が可決されたことを確認しております。なお、現在のところ、ムサンナ県の治安機関は通常どおり活動を実施していると承知しております。